2008/04/25

清水戦を前に

仕事のため、残念ながら清水戦は現地に行けませんが。。。

そんな中、今週は非常に密度の濃い一週間になりましたね。


まずは何と言っても我がチームの代表様たち。

何はともあれ、みんながみんな怪我なく揃って帰ってきたことが一番ですが、そんな中俺の赤嶺は練習試合で早速ゴールまで決めちゃったりなんかしてますねえ。
まあ、好調なのはいいことで、今後は代表も視界に入ってくるのでモチベーションも今まで以上に高レベルで維持してもらえると思いますが、くれぐれも代表のせいでチームでのパフォーマンスを落としたりしないように。
それだけは絶対に許さん。

レプリカまで買って応援してるだけに、手放しで喜ぶだけではなくそこはこっちも本当に厳しく見て行きたいと思っます。

オリンピック代表組の方も、一人を除いては有意義な合宿になったようですね。
「一人」については頑張りなさい。
色々やろうとしないで、自分に出来ることを、確実に。
それだけだと思うのですがね。。。素人としては。


話は変わって。

昨日(水曜日)JSPORTSにて川崎戦のリプレイを再度ウキウキしながら見た訳ですが。
何なんでしょう、あの解説は。。。

百歩譲って梶山に対する叱咤と受けたとしてもですよ。
結局何がしたいんですかね、あの人は!?
まあ、どれだけ彼が中村憲剛を買っていたとしても、そして実際彼はいい選手だけれどもですよ。
あれだけホームチームの選手を大所高所からぶーたら貶めて、あれで視ている人はいい気分がするのかということを是非考えていただきたい。
少なくとも、ワタクシは非常に気分が悪くなりました。

個人的な感想として言わせてもらうならば、あれでは先日のバーレーン戦でのTV朝日の松木様のように、対戦国の選手のプレーはひたすらファールだ、汚いプレーだ、と口角泡を飛ばしているのと同じですよと。
選手のプレーを批判するのは当然あって然るべきことでありますが、だからといっていいプレーがなかったのかと。そう声を大にしていいたいですね。
現に川崎戦の梶山のパフォーマンスは、エルゴラやサカマガなどのメディアではかなり評価されているのですから。


書いていたらまた思い出してムカついてきてしまいましたが。。。

とにかく。
清水戦も残念ながら録画観戦ですので、いい実況を期待したいのです。と。
まあそういうことです。




最後に、他チームのことになりますが。

関塚監督の辞任は、個人的に物凄く残念です。
川崎というチームに、もちろんライバルではあるけれども、ベルディや浦和に抱くような嫌悪感ではなくどちらかといえば好感を持っていたのも、関塚さんという優秀な監督が率いていた好チーム、ということによる部分が非常に大きかったので。。。

ただ、もちろんこれは仕方がないことで、まずはしっかりと体調の回復に努めてもらうのが当然最優先事項な訳で。

ひとまずは、「お疲れ様でした。またどこかでお会いしましょう。」と、そんな気持ちです。

でも、残念だなあ。

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