2008/06/22

サポーターは、喉が命



過日、母(←SOCIOです)が、FC岐阜ののど飴を会社で頂いたそうで、『是非東京でも商品化して欲しい!!』と私の元に持ち込んだのがこの写真のものです。

まずコピーが秀逸。

『サポーターは、喉が命』

全くその通り。
と同時に、ワタクシが不勉強なのか、プロサッカーチームのマーチャンダイジング商品としてのど飴を発売したクラブを寡聞にして知らないのですが、いったい何故なのでしょう。
こうして手にとって見ると、まさにコロンブスの卵というか、これほどゴール裏と親和性の高いお菓子もない気がするんですがね。
まあ確かにのど飴っていうのは確かに地味で、訴求力に欠けるのかもしれませんが、、、。
でも味の面で悪名高い?(母談。ワタクシは食べたことがありません) バモス東京せんべいに比べれば、実用的で良い味出している気がするのですが。
どうでしょう? 商品開発部の中の人!!

ちなみに、中の飴玉1つ1つの包装袋には、選手のプロフィールが印字されてます。
小峯の特技は「コーチング」、苦手なものは「ヘビ」だそうです。
コーチングって。w




ていうか、本当にこれ東京ヴァージョンで商品化してくれないかしら。
誰か奇特な方、フロントに掛け合ってもらえないでしょうか(爆)





さて。
ふと目にした、千葉戦の前売りチケット残席数

千葉戦とは思えない売れ行きっぷりです。(失礼)

まあナビスコを突破したダービーも見に行けず、韓国にも行けず、練習試合も特に見に行っていない中断期間の禁断症状が出まくっているワタクシのような人が多いのか、それとも単に新生千葉POOLと好調東京の試合に好奇心を擽られるライトなサッカーファンが多いのか。
どちらにしろ、多くの人が客席を埋めてくれることは喜ばしいことであります。

早く試合が来ないかな。
命の喉を労りつつ、雨にも負けず待ちましょうぞ。

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