
昨日は、明大前LIBRE様にて盛大に執り行われた「青赤なオフ会」に、不肖ながら参加させていただきました。
流石にブロガー諸氏の集いでありまして、今日はもう参加された方々がそれぞれに感想や様子を書かれていらっしゃいますので、面白エピソードはワタクシは何よりも一言お礼をと思った次第です。
会を企画してくださったinadafctokyoさん、fct-fanさん、それからもちろん、会場を提供してくださったぞのさん、本当にありがとうございました。
その上、なんと景品までいただきまして、感謝感激雨霰であります。
コチラの方も自己紹介で仰っていましたが(直接話す機会が残念ながらありませんでした。申し訳ないです)、何を隠そうワタクシも昨年、「呑みながらサッカーの話をする仲間がいない」という理由からそれを掃き溜めていく、その目的のためだけにblogを始め、そして同じ時期にこの第一回が開催されていたのを見て、「次に開催された時には是非とも参加してみたいものだ」と密かに思っていたのでありました。
その後無事にこの拙blogも何とか1年間続けることが出来、念願叶って先月初めてLIBREにも伺うことが出来、そしてそこから新しい、ワタクシの愛するチームをきっかけにした繋がりが少しずつ育っていくのを感じて、本当に幸福な気持ちでいっぱいなのです。
それから、お忙しい中お越しいただいて、貴重なお話、情報をオフレコでワタクシたちに与えてくださった村林社長、フロントスタッフの中井さん、トーチュウの高橋正和さん、更には後藤勝さん、馬場康平さん、本当にありがとうございました!
開始時刻ぴったりにLIBREのドアを開けたら、そこに社長が立っていてたじろいだのを皮切りにw、紙面では雄弁な皆様もマイクを向けられると意外や意外、というのが面白かったり、それでいてだんだん洒脱に砕けてくると本当に面白い方々ばかりで、これまた貴重な体験となりました。
最後に、全ての方とお話しすることも出来なければ、あまり一人の方とじっくりお話しすることも出来なかったのですが、インターネットという得体の知れないこの空間に住まわれていらっしゃる、参加された全ての皆様に心からの御礼を。
色々な人が、色々な場所で色々に私たちのチームを想い、色々な形で行動し、そしてこうして集まって酒を酌み交わすなんて、それだけで本当に素敵なことだとワタクシは思います。
そして、そんな場所の隅にでもいることが出来て、本当に愉しい思いをさせていただきました。
心から愉しく酔える、そんな素晴らしい時間を過ごさせていただき、本当に、本当にありがとうございますm(_ _)m
またスタジアムで、遠いアウェイの地で、はたまた全く別の場所でお逢いすることもあるかと思いますが、その時はどうぞ、堅い握手とビールを交わしてください!
全ての皆さんに、幸福と歓喜に溢れたシーズンが訪れますように。
それでは、3月7日、素晴らしく希望に満ち溢れた顔を携えて、味スタでお逢いしましょう!!
<あとがき>
それではクイズです。
Q1.平山がFC TOKYO FUNBOOKに初登場するのは2007年シーズンのことですが、その時すでに、「仲の良いサッカー選手」の欄には「中村北斗」と書かれている。
Q2.そんな平山の同じく2007年のファンブックの回答による、「好きな芸能人」は、新垣結衣であった。
○×でお答えください。
正解者には、コチラの賞品を。
ちなみに、ワタクシが正解者でした。申し訳ないm(_ _)m
2009/03/02
御礼。
2009/02/03
シーズン・イン!

いやあ。
随分更新をサボっておりましたが(ネタがないと言い訳してみる)、世間様にはなんとも素晴らしい、「ネタがなければ自分で仕入れて来い!!」的な方々もなんともいっぱいいるのだなあ。と、何とも感慨にふけっているところであります(笑)
前々から、一度行って見たいなあと密かに思っておりましたCafeBar LIBRE様に、遂に遂に! 「GUAMキャンプに行ってきたぜってなファンの報告会」ということにかこつけて、お邪魔させていただきました☆
コチラの方やコチラの方、更にはコチラの方など、その他にも敬愛するブロガーの方々やまた愛すべき東京ファンの方々に沢山お会いすることが出来、またこんなたった一人で闖入した変人にも皆様優しく受け入れていただきまして、非常に愉しい時間を過ごすことが出来ました。
特にコチラの方はblog本編を書き綴るに相応しい、いやそれ以上の喋りの素晴らしさと、そしてコチラの方はその活字以上に爽やかな立ち振る舞いと語り口に感動しきりの、とにかく素晴らしい時間を過ごさせていただき、本当にワタクシは幸福以外の何者でもありません。
マスターのぞのさんにも非常に温かく接していただき、感謝の気持ちでいっぱいであります。
そして、ある意味私財を投げ打ってまで(笑)、このような場を設けて我らがFC東京のGUALキャンプの様子をレポートしていただいたどころか、仕舞にはプレゼントまで用意していただいて、その東京愛には本当に頭の下がる想い以外にありません。
とにかく東京を愛する皆様に、最敬礼の想いでありますm(_ _)m
シーズンオフでネタがない、などといって更新を止めていたワタクシですが、この素晴らしい日を記念して、真に勝手ではあるもののシーズン・インを宣言したいと思います。
今年も、呑み屋であーだこーだとサッカーについてのあれやこれやを垂れ流しつつ、愛するFC東京について駄文をとっちらかしていきたいと思っておりますので、皆様の目に少しでも留まることが出来たならば、それこそがワタクシにとっては、この上ない悦びであるわけであります。
東京の新しいシーズンが、素晴らしいものになりますように。
そして。
貴方と私の周りにあるサッカーの景色が、感動に溢れたものになりますように。
2009年も、素晴らしい時間が過ごせますように。
2008/10/14
空に太陽がある限り
KING OF TOKYO 0 FILME
見てきました。
平日、しかも週明けの火曜日という事で、もっと客の入りはないかと思っていましたが、ワタクシが想像していたよりは全然盛況で、これは公開初日は結構な盛り上がりであったろうなあ、と勝手に夢想しながら愉しませていただきました。
内容としてはアマラオの「自伝」という感じで、アマを知っている、またFC TOKYOの黎明期を知る人であれば一見の価値ありといった感じでしょうか。
ケリーをして、「あなたと出遭えたことを神様に感謝している」と言わせたアマですが、単純に、一人の人間にこの台詞を言ってもらえるということが、それだけでアマラオという人間の素晴らしさを現していると、そう思います。
モニが言うように、あの横断幕が、ずっとずっとスタジアムに掲げられ続けてくれることを、ワタクシも心から願っています。
ワタクシたちは、アマラオを、いつまでも。
アイシテル。
2008/08/03
まったり観るがよろし。

オウンゴールの1点のみで1-0に終わった花試合ですが、7月は異様に忙しかった個人的事情も相俟って、午前中でさっさと仕事を早退して味スタで16:30から御飯を食べビールを飲みアマと戯れてまったりと試合を見るというプチ夏休み気分を味わいながら過ごさせていただきました。



クラブの営業の方も相当努力されたこととは御察ししますが、この日の観客は6,000人ちょいとやはりの少なさ。
アマラオオリジナルフォトの整理券も全て捌かれなかったかと思えば、選手会のエコ募金もそもそも絶対数が少ないせいもあり、祐介などは途中から募金箱持ってスタンドとコンコースを練り歩いてました。
(実際に近くで見ると意外と(失礼)イケメンで吃驚。通りすがりのおばちゃんとか我が家の母などに「いい男ね~」と茶色い声援を浴びせられてました)
で、それだけ人が少ないので、当初は貰う予定もなかったアマラオフォトも貰いに行き、アマとも相当久方ぶりに対面しまして、「いつ東京に返ってくるの?」「ワカラナイ。でもゼッタイニ諦メナイカラ。待ッテテネ!」「待ってるからね!!」なーんてやりとりもさせていただいて。
やっぱりアマラオはナイスガイなのです。
まったりとした日は最後までまったりと試合も観戦。
いつもと違った角度から、いつもとは違う心持ちで試合を眺めます。
集客には全く貢献できませんでしたが、オリンピアはなかなかの好チームでした。
後半消耗して足が止まるまでは守備に攻撃に非常に効果的なサッカーをするチームという印象。
得に10番の選手は梶山のようなキープ力と山瀬功(横浜)のような攻撃選手を持つアウトスタンディングなプレーヤーで、東京の選手が囲んでも全然ボールが取れません。
あとは6番の左サイドの選手(シジクレイ似)も、オウンゴールをやっちゃったせいかガツガツ来てましたね。いずれにせよ、全体として攻守に切り替えが早く、DFが非常にねちっこい、奇しくも次週対戦する大分を見立てたようなチームであったと思います。
東京は攻撃に関しては相変わらずというか、シュートの一つ前が大きな課題ですねえ。
後半の半分以降は相手がバテてきたこともあってテンポよくボールも回り、比較的チャンスも作れるようになりましたが、それでもせっかく進入したバイタル余裕がないプレーが多くて、そんなに焦らなくてもいいのに、、、。と思うシーンが幾度となくありました。
あの辺で変にいきり立って大きくふかしてしまうのがもったいないというか、もう少しだけ力が抜ければよいのでしょうが、やはりそこら辺が最も難しいところでしょうか。
あとこれはやはりまったりじっくり観れたからこそ気付いたのかもしれませんが、攻撃の最大の問題点は「視野」ではないでしょうかね。
結局小気味よくパスが回るためには、パスの出し手がパスコース、つまり選択肢を複数持っている必要がある訳で。それがないと寄せられてしまい、一つだけだと読まれてカットされてしまうという。
常に複数のパスコースがあり、それがパスした先でも、またその先でも、、、と続いていくのが恐らく理想系なんでしょうが、現段階ではそこが上手く行っていないかなあ、とまあそんな印象を持ちました。
これは出し手と受け手の両方に問題があって、出し手はその選択肢を持てる方向、つまり大体の場合タッチラインと逆のサイドへボールをトラップして視野を確保する必要があり、受け手はボールホルダーがキープしてから独自に動いてパスコースを作るのではなく、まずはボールホルダーを追い越すように動いて視野に入ってあげることを基本とするよう努力する必要がある。そんな感じですかね。
前者を怠って「見える場所」にパスを繰り返すせいで、タッチライン側の狭い方へ狭い方へ自らボールを運んで行ってはどん詰まりになってしまったり、後者が少ないがために横パス、バックパスの繰り返しになって出してのアイディアを引き出すことが出来ないという。
そういう意味でいうと、この試合で「いい視野持ってるなあ」と個人的に目に付いたのは森村でしょうか。
後半石川に出したような、中距離でピッチを斜めに切るようなパスが出せる選手が今の東京には必要かもしれません。
サテライトの試合も見に行ったりしているうちの母の評価はあまり高くはないようで、むしろ下田が見たかったと言っていましたが、いずれにせよ長い距離での視野にはあまり優れていないエメと組ませてみてはどうだろう、と夢想したりもしています。
後は徳永と平山ですか。
彼らはこの日のオリンピアの選手の動きから最も学ぶべきものが多い気がしましたね。
何かというと、自分が一つプレーをした、その後の動き方とでもいいますか。
この日のオリンピアの選手全員が出来ていたのは、DF時に一度かわされてもすぐに目を切らないで再びアタックして2度目でボールを奪うというその動き。
パスを出したら出しっぱなしでいきなりリターンがくると慌ててしまう、一度相手のプレッシャーをかわして安堵していたらすぐに同じ相手に寄せられて焦ってしまう。
そういう部分が改善されると徳永なんてすぐに代表に呼ばれるような気もするんですがねえ。
まあ難しいところです。
とはいえ、そんな中でも本当に久々に無失点に抑えられたのは大きな収穫と言えると思います。
今シーズンのここまでの東京の守備と言えば、あれだけ浦和のサッカーを馬鹿にしている割には浦和の守り方と大差ない、いっちゃえば佐原・椋原・徳永なんかが「個人で守る」守備だったんですが、この試合はモニが上手く機能したことでいつもり幾分は「組織」で守れていた感じがあります。
JFKも名指しで褒めていたみたいだし、今度こそキッカケを掴んで欲しいものです。
さて、まったりまったり観ているとまあ色々グダグダと能書き垂れ流しモードになってしまう訳なんですが、もう少しお付き合いを。
実のところ、ワタクシまったり観ようとは思っていたんですが最初はゴール裏にいたのです。
が、今日はまったりと見ようと思っていたのに、プレシーズンでもとにかく東京を全力で応援しない時がすまないというワタクシとは観戦スタンスの全く異なる輩に応援を強制されまして。
あやつの隣に座っていた小学生の子供たちは激怒されていたが、百歩譲って応援スタイルは個人の自由だとしても、ただでさえこんなといっちゃ失礼ですが世間様の注目も集めていない練習試合にチケットを買って来てくれている子供たちをあろうことか「にわか」呼ばわりして、怒号を浴びせて嫌な思いをさせて、一体何様だというのか。練習試合で立ち上がって応援しないことが、そんなに罪深いことでしょうかね?
その後警備員にたしなめられては「じゃあ年チケ持ってるけどもうこねーよ! 何だよあいつらをどうにかしろ!!」とか息巻いていたがワタクシの考えでは貴方がもう来なくてよろしい。
少なくとも、貴方一人が来なくなることよりも、未来の東京のゴール裏を支えるサッカー少年達5、6人が二度と来てくれなくなる方が大問題なのだ。
ハーフタイムに飲み物を補充して自席に戻ってきた時には、彼ら少年たちはもう座ってはいませんでした。
その時立ち上がって、彼らの肩を持ってやればよかったと反省しているワタクシです。
反省と共に、彼らがまた貴重なお小遣いを叩いて、また親御さんの許しを得てスタジアムを訪れてくれることを願ってやみません。
ごめんな。次、また一緒に応援しような。
そんな一件もあり、トレーニングマッチのオウンゴールのみの勝利で、ロスタイム早々に「眠らない街」を唄いだした有志の皆様に対し「ダサいからやめなよ、、、」と最後まで共感できなかったワタクシでした。
普段はニュートラルな立場ですが、この日は妙にイケイケの価値観に賛同できてしまった、そんな平日の味スタでした。
2008/06/11
うちでは相当ショボくとも。
という訳で行ってきました『FC東京トークショー』。
残念ながら一般の写真撮影は禁止とのことで出演者の方々の写真はないのですが、
普段練習場へ行ったりはしないワタクシとしては、
生三田涼子さんはとてもちっちゃく細く華奢な感じで、
生前田治さんはでんっ! って感じで、
そして生我等がJFK監督はやっぱり男前でありました。
あの顔で、あの佇まいで、んでもってあの声。
さぞサラリーマン時代はモテたでしょうなあ。。。
てな印象を改めて抱いておりましたところ、本人曰く
「僕はうちでは相当ショボイです」
だそうです。
大爆笑でした。
しかもそれに続けて、「家では本当に地味な感じで、、、でもそれがまた良いんですけど(照)」だそうで、もしかして内はドMなのかJFK!?w
その他にも、
「スーツは試合のときにしか着ないです。試合のときにスーツを着ているのはジャージだとボールボーイと間違われる、と家族に言われているんで」 ←背が低いからか??
「試合の後家に帰ると、勝っても負けても『今日も采配ミスだったね』と家族に言われる」 ←御家族はいつもスタジアムで観戦されているそうです。そして、勝っても負けても扱いが変わらないことに本当に感謝している、とも。
「選手にもそろそろ僕がショボイのがバレてると思いますけど」 ←この「ショボイ」の内容を具体的に聞きたい。。。
「僕、負けた試合の後は家に帰ってとにかく寝まくるんですよ。だいたい9時間くらい」。 ←寝すぎです
「監督になってからは生活が規則正しくなりましたね。(苦笑) 大体5時くらいには起きてますし」 ←5時に起きてるのに9時間寝てるってことは、、、。
てな具合に、普段の毅然とした風貌からは意外な感じのする、どちらかというとプライベートな話題もありつつ、1時間強の時間はあっという間に過ぎていきました。
リーグ戦の話題中心のものでしたが、掻い摘んで御紹介すると、、、。
Q.ここまでのチームに点数をつけるとしたら?
A.
前田さん:監督は50点くらいと思っているのでは。
ヤスダ氏:まあ見てる人から言わしてもらえば90点くらいですね。
JFK監督:まあ僕らは点数をつけられる側なので、、、。見ている人がつけてくれれば良いと思います。
ただ、確かにそんなに凄く良い点じゃないですけど、積み上がってきているものはあると思う。
Q.手応えは?
A.
JFK監督:指導者の方々ではなく、一般のファンの人がどう感じるかが大事。
牛歩のように一歩一歩進んでいます。
ヤスダ氏:負けても愉しいというか。そういうのがいいです。
前田さん:監督の中で理想と現実のバランスをどう取るのか、非常に難しいのではないでしょうか。
でも、要所要所で理想の部分が確実に出てきている。
Q.ここまでで印象に残っているシーン、ゴールは、、、
A.ゴールは全て印象深くて差はつけられないが、その中でもまず川崎戦での4点目(今野)。
シーズン開始前、川崎とやってチンチンにやられていた。全てのチャンスが決まっていれば7-2くらいの試合。その試合後選手たちはとても不安になったと思う。
その意味で同じ川崎相手に上げたあのゴールは、選手がピッチ上で確信を持てたゴールだった。
そしてもう一つはダービーでの羽生の同点ゴール。
あれも連動して獲ったゴールだが、それよりも大きかったのは、あの試合でもし負けていると、周囲の声(つまり批判)が大きくなって目標の追求が非常に難しくなってしまう。
そういった意味であのゴールは本当に大きかった。
それから、あの試合で「サポーターも一緒に戦う」の意味が解った。
何かこう、空気が揺れるというか、、、。まるでここは日本じゃないと思うくらい、あの試合のスタジアムの雰囲気は本当に凄かったです。
その後、後半戦の予想布陣(ボードにはダービー第3戦のスタメンが貼ってあり(何故か椋原だけマグネットがない! 用意しとけ!!w)、ここからスタート。前田さんは躊躇なく荻→塩田を入れ替えた後、躊躇なくモニを外そうとして場内がザワザワ(笑)、、、な感じに、その後今野を、、、なーんて予想も。監督は「それも瞬間風速的にはあると思う」とコメント)や、選手のモチベーションコントロール(例えで出ていたのは俺の赤嶺。「彼はこの前のダービーの前日練習でレギュラー組みでセットプレートかやっていたのに、当日は一分も出れなかった。次からどんな顔でグラウンドに来るのか、今から楽しみ」だそうです。飛躍を!)などの話題を挟んで、いよいよ後半戦の目標を。となりました。
曰く、
「今3位という順位で、まあ現時点での順位は全く意味のないものなんですけど。そんな中選手は『あの試合勝ってれば今1位なんだよな』と言っている。選手が伸びる瞬間というのは、例えばU17の時、予選リーグを勝ち抜いて決勝トーナメントに行く。そうするとその次の試合までの4日間なりのトレーニングで物凄く伸びる。で次ぎも勝つと、またその次の試合までの間に更に伸びていく。試合だけでなくてそういう感じを体験していくことが出来る。そういう中で選手が伸びていくことが出来るというのを、1年間続けていけたら素晴らしいです」
とのこと。
この話は非常に興味深くて、よく優勝チームの経験とか優勝争いの経験とか、そういうのをとてもわかりやすく表現してくださったなと。率直にそう思いました。
この後の質問コーナーでの話でも、
Q.先程は勝った試合で印象に残っているものを挙げていただきましたが、反対に勝てなかった試合でターニングポイントだったと思われる試合はありますか?
A.まずはマリノス戦ですね。(即答)
メディアにも出ていますけど、この試合後にみんなの前で梶山陽平にかなり厳しく、それこそ「お前のせいで負けた」と。
で、それ以後の試合の彼のパフォーマンス、調子が良いときの彼のパフォーマンスも、そうでない時のそれも見ていただければ。
そういった意味で、マリノス戦ですね。
もう一つは、名古屋戦。
実は、試合前からロッカールームの雰囲気がいつもと違っていた。
この試合は、2位(東京)と3位(名古屋)との試合で、しかも勝てばトップになるかもという。
しかもお客さんも3万人以上入ってという試合。
そんなシチュエーションで、うわっついている、浮かれポンチになっているわけじゃないのだけれど、明らかに選手の雰囲気が違う感じでしたね。
これの前の大宮戦ではそんな感じは全くなかったです。
そういう、秋に優勝争いをするとこんな感じの空気になるのか、という。チームが初めて「頂上を垣間見た」そんな試合。
そこで痛い目にあったのがデカイですね。
↑こんなお話がありまして。
きっと今チームは日々の達成感の中で、どんどん伸びしろを広げながら日々進んでいるのだなあ。そんなポジティブな空気は開幕当初にワタクシが感じたことと全く変わることなく、しかも期待は膨らむばかり(笑)
きっと選手だけでなくワタクシたちファンも、今この指揮官の下でとても大きな経験をさせてもらっている、ただ刹那に結果に一喜一憂するだけでなく(もちろんそれもこの上なく大事なこと)、目標に向かって積み上げていく、その一歩一歩を味わって進む。
そんな「未完成だからこそ」体験できることを、今ワタクシたちは一身に味わえているのだなあ、とそんなことを想いました。
Q.監督を引き受けるにあたって、期待と不安のどっちが大きかったですか?
A.監督は不安があったら出来ない職業だと思います。それに僕は、FC東京を見ていて今こそ自分の方法が活きるという、その確信があったし、その確信がなければ恐らく不安のほうが大きかったと思います。
男前監督のこの答えを信じて間違いないという確信を、今日ワタクシも抱きました。
1時間では全然足りませんでしたよ。
それでは最後に、後半の目標のくだりでのヤスダコージ氏の回答で、締めたいと思います。
A.監督、アジア行きたいッス。
あのパネルが本当に欲しかった。。。
ACL貯金はもう始めてますよ☆
※何分メモと記憶を頼りに書いていますので、多少ニュアンスが違ったりしているかもしれませんが、その辺は皆様の感性で補ってください申し訳ございませんm(_ _)m
2008/05/16
アマの前にアマはなく、アマの後にアマはなし。

というわけで、AMARAL FINAL MATCHにももちろん行ってきました。
前日の柏戦が17,000人ちょい。
そしてこの日は15,000人だそうな(主催者発表)。
無料とはいえ、これだけでも我等がKING OF TOKYOの功績が判ろうかというものです。
かく云うワタクシも、油断して13:30くらいにスタジアムに着いたんですが、メインスタンド1Fはほぼ満席状態で本当に吃驚でした。
初めて見るデカユニの下には、「芝を大切にしない味スタ社長。サッカーファンを舐めるなよ」との弾幕が無味乾燥な東京スタジアム社長の挨拶に合せて掲げられ、ブーイング。
うーん。
気持ちは解るし、その想いには賛同したいのだけれども。。。
この日のこのタイミングはちょっとちがくね?? と正直思いましたね。

フェアプレーフラッグもアマラオ仕様かと思えば、御本人はカートにアジパンダタンデムで登場。
何だかJFL臭いぞ。と笑ってしまってごめんなさい。
メンバーは錚々たる顔ぶれ。懐かしい顔ぶれ。
ゴール裏も同窓会的な雰囲気で良きかな。
前半は元日本代表ばっかりの中でパスをまわしてもらうアンバサダーw
で、ゴール裏はシュートふかしたアンバサダーにブーイング。大爆笑!
前園、ドリブル上手いねえ。
相馬はまだ現役でやれるんじゃないでしょうか。
狙ってピンポイントで蹴れるあのクロス、うちの選手に教えてあげてください。。。
とはいえ、アンバサダーに無理やりボールを集めすぎてリズムに乗れないアマラオフレンズ。
綺麗に通ったパスも堀池が止める止める。
で、東京レジェンズがカウンターからあれよと2点を決めて前半終了。
個人的には理想的な展開です。
ハーフタイムには東京に愛された選手たちがいっぱい登場。
ジャーンも阿部ちゃんもユキヒコも初代"俺の"宮沢も元気そうでしたが、何と言っても一番嬉しかったのはケリー!!
インタビューを集めてくれた方、本当にありがとうございます(涙)
後半は青赤を身に纏って走り回るKING OF TOKYO。
引退試合でもDFラインまで戻ったり、そこから一生懸命前線に上がっていくアマのプレースタイルは在りし日とままでした。
前半同様外しに外したものの、最後にはキッチリ決めたところもアマっぽくて嬉しかったです。笑
後半は気を使ってボールを集める相手がいなくなり、解き放たれた元日本代表チームが攻める攻める。
まあ、、、元々の個人的な実力は絶対的に差があるわけなので、ある種当然といえば当然。
圧倒的に攻められて2点を返され、アマの得点が結果的に決勝点になるよう、しっかり辻褄を合せてくれました。笑
東京レジェンズでは、恥ずかしながら奥原ヘッドのプレーは実は初めて見たのですが、まさにファンタジスタのそれで、とても印象的でした。
これは梶山にあれだけ過剰な期待がかかるのは仕方がないなあ。。。
そして同時に、梶山にはそれだけの価値があることも、この日の奥原ヘッドを見て再確認。
東京の10番の伝統を紡いでいってもらいたいですね。
で、ハイライトはやっぱり最後の5分。
KING OF TOKYOとハラヒロミのレジェンド2トップが実現!!
でもヒロミは決定機を2度外してブーイングされwww
平山と変わらないぞーw
試合終了。
挨拶するアマラオ。
爽やかに終わったかと思ったら「移動シマス。」って言って『アマが東京にいる限り』を唄いながらゴール裏前に移動。 ←大爆笑
唄って踊れるアンバサダーですなw
拙い日本語で、一生懸命喋る。
聞き取れない部分もあったけど、その気持ちが伝わって、恥ずかしながらボロ泣きしてしまいました。
ワタクシがアマに出会った時、彼はもう全盛期を過ぎてしまっていたけれど、当時東京を実力以上に魅力的に見せたその直向きさの中身は、間違いなくアマラオというプレーヤーに多く寄与する部分があったと思ってます。
そしてこの日、アマのために集まった東京のOBたち。
東京と共にJ Leagueに上がれなかった人も、この味スタでプレーすることが出来なかった人もいる。
そんな彼らのプレーをもう一度見ることが出来て、本当に良かった。


沢山の花束を受け取り、誰よりもカッコイイシャーを決め、サポから渡された王冠を戴いて、フミタケとヒロミのシャー(フミタケのシャーはカッコイイ! 最後のエンブレムにキスも素敵でした)に背中を押されながら、本当に名残惜しそうに、ゆっくりと我等のKINGは去っていきました。
土肥が来てくれたのは嬉しかったですね。
コールをして上げられなかったのは、やはり私たちの意地でしょうか。
彼との物語は、やっぱりこれからも続いていくのだな。
そんなことを思ったりもして。
なにより。
あんなに「アイシテル。」「アリガトウ。」って。
こんなに幸せな時間をプレゼントしてくれて、お礼を言いたいのはこっちの方です。
KING OF TOKYO AMARAL。
心から、心からありがとう。
we'll never let you walk alone.
love.