
うーん。。。
やっぱり甘くなかった、といえばそれに尽きますね。。。
出来ればもうちょっと浮かれていたかったのですが、残念です。。
まあ結果論としては、祐介のPK失敗が痛かった、ということになるのかもしれませんが、内容的にも、そして現状における実力的にも、妥当な結果かと問われればイエスと答えるのが正しいところでしょう。
ハーフタイム、アップ中の祐介。
試合終了後、失意の祐介。
次頑張れ!!
だた、1ヶ月前のあのマリノス戦のように、圧倒的な「力負け」かと問われればそういう訳ではなくて。
個人的な印象を言わせてもらえば、特に前半は、梶山が欲しいなあ。というような展開でした。
彼がいないと、中盤でのパス回しがどうしても一本調子になってしまう。
今野も、一生懸命逆サイドを意識して展開しようとしているのだけれど、どうしても正直すぎてカットされてしまう→どんどんリズムが悪くなる→自信を持って回せなくなる みたいな悪循環。
やっぱり、どんなに調子が悪くとも、どんなに揶揄されようとも。このチームは梶山のチーム。
もちろん彼の代えというのはいないのだけれど、五輪では確実に持っていかれることを考えると、やはり彼が不在の場合のやり方というのをもう少し工夫しないと厳しいなと。
たらればをいっても仕方がないのですが、どうしてもそこに想いが行ってしまいますねえ。
後、他に気になった選手について何人か。
羽生はトラップが足についてなかったりと、低調な出来。
上手くチームの流れに入れませんでしたね。
スタジアムで見ていたときはどこか負傷しての交代かとも思いましたが、改めてリプレイを見てみると、前半で代えられても仕方がないような。
まあ監督としては期待して怪我明けながらぶっつけで出場させたんでしょうが、それに見合う結果を残せなかったのは残念でした。
まあこれについては本人の想いはもちろんあるでしょうが、ある意味起用した監督のせいだと思います。
いくら彼の理想を体現するための核となる選手とはいえ、もう少し考えて使ってあげてもよかったのではないかなあ。と思いますね。
この辺は、反省していただきたいと思います。
栗澤は、評価が難しいですね。。。
MXのリプレイで前田氏も仰ってましたが、前半ゴール前でカボレに出した浮き球をカボレが胸で返した、それをもう一度カボレにリターンしてしまったシーン。
あの辺りが常に言われるところの、彼にとっての最大の壁でしょうかね。
今日のような競った試合になると、どうしてもリスクの低いプレーを選択してしまう。結果として怖さがないというそういう評価になってしまうのがとても残念。
彼としては積極的でない訳ではないと思いますが、それでももう少しゴールに向かうプレーを見たいです。
徳永については、一度スタメンを外してみるのもいいのではないかと思ってしまいますよそろそろ。
別に長友の方がいいとかそういう意味ではなくて、今彼はゲームに対して「全身全霊で」プレーできていないと思うからです。
結局、ゲームの最大にして唯一の目的は「ゴールを奪って勝つこと」だと思います。
FWであろうとDFであろうと、その目的の為にプレーをしなければいけない訳で、その為に時にはリスクを必要とすることもあります。
この日は藤山が不器用なパスをカットされながらも何度も相手のパスを掻っ攫っては前線に上がる場面が見られました。
彼には、その意味と、そしてその時の藤山の想いを、どうか真剣に考えてもらいたい。
今日の徳永のプレーにはお金を払って見に来る価値はなかった。とワタクシは思います。
それくらいこの日の彼のプレーにはガッカリでした。


今季初めて30,000人入った試合で、勝利したかったのが本音ではありますが、我々が今シーズンを迎えたときのことを思えば、そして現在の我々のチームの状態を冷静に見れば、これでよかったのではないかという想いも正直あります。
まだまだ首位になんて立てるチームではない。(まあ、かといって浦和が現状首位に居るのに相応しいチームかといわれれば、そんなことは微塵もないと思いますが)
そして、現状では優勝争いに参加できる状態でもないと思います。
ここからまたコツコツ積み上げていかなければ。
積み上げて、積み上げて、秋まで粘り強く取り組んでいかなければ。
言うまでもなく、それが一番大事なことです。
ゆえに、次の柏戦が、そしてここから続くこの5月の過ごし方が本当に、本当に大事になると思います。
特に次戦は、絶対に連敗できない、してはいけない試合。
監督・選手・そして我々ファンにとっても、ある意味今シーズンを占う一戦になると言ってもいい。
連戦をいい訳にせず、よい準備をして欲しいとチームに対しては望みますし、また我々に対しては、一丸となって最大限のサポートを!! ただ、ただそれだけのために、気持ちを合わせて土曜日を迎えたいと思います。
最後に。
長友の怪我が、大事に至らないことを祈ります。
2008/05/06
第11節:東京0 vs 1名古屋
山場前には
さくっと大宮戦のリプレイ@JSPORTSを見て、ここ最近の前夜の儀式である富士そばのカツ丼を食べにわざわざこんな深夜に出歩いてきましたよ、という阿呆ですこんばんわ。
JSPORTSの解説はヒロミだったんですねえ。
その愛のある東京評に、そして愛くるしいリアクションに(平山がこけた例のシーンでの「お、いけるかな? あら~~」にはマジで笑わしてもらいました)すっかり嬉しくなってしまったり、また東京の狙いも的確に読み取ると同時に、「大宮は今日は悪かった」と断言してしまうところに名解説(なのか!?)の片鱗を見た気がして妙に感心したりもして。
徳永や梶山、平山に対する厳しいコメントはやはり元監督だからでしょうかね。
遠藤とはえらい違いですまったくもう(怒)。
ちなみに、長友のことは「頑張りやさん」って言ってました。笑
さて、話は変わって、日も変わって明日は個人的に前半戦の山場と見ていた名古屋戦がいよいよ行われます。
我々が最も気を揉んでることを察したオフィシャルからも、芝の状態について報告が出てましたね。
、、、ってか、あれは「大丈夫!」と自信を持って言える状態なんでしょうかね。。。
何やらモノを置いたときに使ったと思われる支柱の後(鋼鉄の犬の足跡みたいなヤツ)が大量に映りこんでいるんですが。。。
とはいえ、そうはいっても時既に遅し、明日の15時には間違いなく味スタで試合が始まります。
後は選手の無事を祈り、東京の勝利を信じるのみ。
相手のことを考えないならば、東京サイドの第一義的なポイントは、「梶山不在」ということだと個人的には思います。
彼の代わりに誰が、逆サイドへの長い展開を担うのか。
それとも、それとは別の方法論を選択するのか。
JFK監督の手練手管に期待するところの一つです。
そしてもちろん、相手との兼ね合いも。
おそらく羽生が復帰したとしても、中盤の構成力はほぼ互角だと思います。
で、どちらかというとサイドが強い名古屋に対して、中央に比重がある東京という図式になるでしょうか。
この辺も、誰をどうマッチアップさせるのか、最近はゲームが始まって種が明かされるまで、本当に楽しみな要素の一つですね。
いずれにしろ、ここ2試合続いたような受ける展開にはならないような気がしますし、またなって欲しくもない。
それこそ打ち合ってでも、ホームで「美しく」勝ってもらいたいです。
オフィシャルにアップされていた長友の日記が素晴らしくて、俄然気合が入ってきましたよ!
早くブログ始めたほうがいいんじゃないか。。。w
では皆様、また後で、味スタでお会いしましょう。
2008/05/04
第10節:大宮0 vs 3東京
「出来すぎ」の出来で、なんと瞬間的に首位になっちゃいましたw
NACK5スタジアムはゴール裏が最も大きく、バック/メインスタンドが小さいという構造。
その為量ゴール裏の圧力はなかなか。スタンドの勾配もなかなか。
大宮は好調のせいもあってか、昨年埼スタで見た時よりも俄然「ホーム」の雰囲気になっていて、何だか嬉しくもありました。
これで味スタにももっと沢山お越しいただければ、万々歳なんですが。笑
今朝トーチュウで確認した所、ボール試合率は42%しかなかったんですねえ。
まあ確かにほとんどの時間大宮が攻めていた印象で、冒頭に書いたとおり、「出来すぎ」「上手くいきすぎ」「はまりすぎ」な3-0勝利でしたが、でも試合後選手たちが口々に「狙い通りだった」と言っていたように、確かなゲームプランがあり、それを遂行しきったからこその3得点だったのだと思います。
でも出来すぎですけどw
この日は当初のチケット争奪戦に敗れてしまったため、知人を通じて大宮側のメイン招待券(1000円/人分の食事券つき)を入手してメインスタンドのほぼ真ん中あたりで観戦となったんですが、試合が始まって気付いたら後ろの席に羽生やらナオやらエメやらみんないる!!
得点シーンでは彼らもワッショイもしてましたwww
この試合がMovingだったかと問われれば、確かに大量得点した割にはそれ程でもない試合ではありました。
が、試合後のインタビューでの、JFK監督へのその質問はちょっと的を外しているのではないかと。
ここ数試合、目指す方向(Moving Football)と違っているのではないか?
確かにこの試合では、ショートパスを中盤で繋いでゴールを奪う、というシーンは皆無に等しかった。
でも、あの1点目が生まれる前、「狙い通り」としたり顔で言った藤山が、「イメージ通り」と胸を張った裏に走る梶山へとロングフィードを蹴るその前までに、東京が何本のパスを繋いだのか、大宮ゴールに向かってピッチの右中央から左前、もどして中央、右後ろ、という所までしっかりボールを繋ぎ、そして最後がロングボールだっただけという事実を、この記者の方は完全に見落としているような気がしてなりません。
あのシーンはゴールも非常に難度の高いものだったけれども、そもそもDFの藤山がボールを持った時点で決して足の速い選手ではない、裏に抜けてゴールを奪うタイプではない梶山があそこに走りこむことが出来た、その状況を作ることが出来たというところに、今シーズンの我々の目指すスタイルが着実に積みあがっているということを実感できると思うのは私だけでしょうか。
更に言えば、「ゲームプラン」というものを試合毎にキッチリ設定して、それを遂行して勝つ! なんていうことがここ数年なかった訳です。残念ながら。
それだけでも個人的には隔世の感がありますし、更にその上で、自分たちの特徴もしっかり表現しているのだから、そんな揚げ足取るような質問せずにもっと評価してくれてもいいと思うのですがね。
まあ何はともあれ、これで今月最大の山場と見ていた次節ホーム名古屋戦に、いい形で繋がりました。
梶山が出場停止、ピッチは凸凹(マジで不安)、名古屋は3連敗でモチベーション的に入れ込んでくることが予想される、更には今季観戦試合で何と未勝利(!)の友人が観戦予定、と不安要素も満載ですが。。。
祐介も復帰(平山より全然期待感あったなあ。。。)、ナオも羽生も復帰間近、そしてホームではいまだ負け知らずという好要因ももちろんある訳で。
何度も書いてますが、この大宮戦は本当に「出来すぎ」だったので、選手もサポも浮かれ過ぎずに次の試合に望むことが大事。今まではこうやって浮かれるとロクなことがなかったのでね。。。
要するに今年の中途半端なGWが、東京的には勝ち点がっつりな黄金週間になるよう、いい形で締めくくってもらいたい。
とそういうことです。
あ!
首位だった順位表のキャプチャ取り忘れた!!www